ゆっこの部屋

運動会の代休の為

子育て支援センターに3年ぶりに行ってきました〜




知ってる先生が居てくれるって
こんなにも安心感を得られるのか。。。と
先生の存在そのものに感謝の気持ちになったよぉ〜。


なんかさ、娘が8か月から毎日毎日
2歳5ヶ月まで、
まるで保育園のように通っていた場所


先生がゆりを見て


えーーーー！！！！！！！！
Σ（・□・；）

おっきくなってるし

お顔がかわってるーーー！！！！


こんな風に反応してくれる先生の存在って
本当に本当にありがたかったぁ〜。


感動したぁ〜✨


結局、3年ぶりだからね
行ったら、もちろん知っている人もいず（笑）

アウェイ感すらある。

でも、このアウェイ感を感じるのって大事だな〜って思ったの。

私は結構、すぐに溶け込んじゃうタイプだから
最初のアウェイ感ってさ、すぐ忘れちゃうわけ。
でも、なんでも出来上がってる中に入っていくのって
勇気がいるじゃん。

それを改めて感じれて、
よい体験になったぁ。

みんなが外にでた隙に





窓からの光と爽やかな風に包まれて
緩んでみました（笑）


最後、先生が「お知らせの時間」の時に
私の事を紹介してくださって
「今日は心理カウンセラーの方が来てます。
男と女の違いなど、何か聞きたいことがあれば聞けるのでこの機会にどうぞ☆」


と紹介してくださったの。

そしたら
ママさんがいらしてくれて、
少しの時間、お話したの。


2歳の男の子のママさん。

本当に頑張って愛情いっぱい育てられていてね
お子さんの癖みたいなものを気にされていたの。

でもね、その癖、うちの娘も、そして友達の子も
みーーーーんなあるよ？


っていったら


え〜！！？？

みたいな感じになってね(^_−)−☆


ほら、よくさ、赤ちゃんって
自分の手を「手」と認識したら
手を触るじゃん。
これ、なんだろうって。自分の手と思わず。

ただ単になんだろう。って。

子供は成長と共に

これなんだろう。って

これ、こうしたらどうなるんだろう。ってさ

色々思うわけさ〜

でもさ、それを「大人目線」で「勝手に」
「これは愛情不足」と決めつけて
例えば、近所の方とか、
例えば、義理のおかーさんとか
例えば、全くしらないサンエーでちょっと話したおばさんとか（笑）がさ

「あら、愛情不足のサインじゃない？」とかさ
かる〜くいっちゃったり、デリカシーがないったらありゃしない。


そんな時は


「それはあなたの意見ですね(^_−)−☆の術」です！


愛情不足の人がね、子育て支援センターにこないっつーの(^_−)−☆


っで、自分の体とかに興味が出て来たり
友達に興味がでてきたり

これ、何だろう。って思ったり


色々と子供にも成長の段階があるさ〜ね〜


世間の間違った情報に翻弄されず、


自分と子供がどれだけ心地よく過ごせるか。


もう、これだけに意識を向けて

さらにいっちゃうと

子供はいったん横に置いて
自分がどれだけ心地よく過ごせるか


これさえできてれば
子供は（勝手に）自分の世界を楽しめるから
ママの心を満たしていけたらいいよね〜

それも、ゆっくりゆっくり(^_−)−☆


勇気をもって相談にきてくださったKさん
ありがとうございましたヽ(*´∀｀)


とっても嬉しかったあヽ(*´∀｀)


なんだか、ちょいちょいグッピーにいって
相談室でもやりたくなったわぁ〜♡


子育て支援センターでも相談室やりたいし、
婚活もーるでも、結婚活動している方の相談室もやりたいし、

やりたいこといっぱいあるけど、

まぁ〜
ゆっくりゆっくり進んでいきまぁすヽ(*´∀｀)